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鉄青磁 平鉢

鉄青磁を酸化焼成で仕上げると黄色味がかった色合いになります。
洋食器にも似合いそうな色合いだと思うのですが、果たして電気窯で
どのくらいの発色になるのか知りたくてチャレンジしてみました。

100fe8c4.jpg

ぼちぼち思っていた通りの色が出ました。
が、ちょっとボッタリと掛かってしまい、せっかくシャープなラインに仕上げた
器の見込みの立ち上がり部分がぼんやりしてしまいました。
釉薬については悩みが尽きません。

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土灰の角鉢と小皿

毎度おなじみこちらの写真。

0905-2.jpg

左手前の四角い鉢と、ここには写っていない小皿に土灰釉をかけて還元焼成。
器の底に灰釉独特の緑色のたまりが出来ることを期待して、けっこうたっぷりめに
掛けたつもりだったのですが、期待していたほど垂れませんでした。

3ba97b1f.jpeg

というか、緑じゃなくて赤っぽくなってますね。
裏側には灰そのものの色が出ています。

58543856.jpeg

これが緑色だったら期待通りだったのになぁ。
思い通りにいかないことが本当に多いです。

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小皿は薄手にできたので、よりリアルに見えます。


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黒マット釉の器

何度でも出てくるこの写真。
あらかじめ申し上げておきますが、あと3回出てきます。

0905-2.jpg

さて、手前の右から二番目の小鉢と、後ろのほうにある茶碗のような鉢。
この二つには黒マット釉を掛けました。

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小さい鉢の方は、下半分に撥水剤を塗ってみました。
内側には一面に釉薬をかけたのですが、外側の撥水剤の影響が出たのか
はじかれている部分ができてしまいました。
真っ黒ではなく、すすけた印象に仕上がりました。
普通サイズの器だと気にならない程度の色ムラでも、ミニチュアにとっては
大きく印象を左右するものになりますね~。

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白萩釉片口・湯呑

28日付けの記事のこの写真↓

0905-2.jpg

ここに写っている涙形の片口鉢と右端一番手前の、しのぎを入れた湯呑を
白萩釉を掛けて還元焼成で焼いてみました。
これまでの酸化焼成で仕上げた作品に比べると、渋い感じになるかと思いきや

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思ったより光沢のある仕上がりになりました。
片口の方はムラ無く釉薬が掛かってキレイにできました。
湯呑は縁に少しムラが見えますが、しのぎ部分は思った以上にしっかり出ました♪

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飴釉片口・小鉢

かろうじて製作途中の写真がありました。
この段階では下のほうが奔放なフォルムですが、これを整えて片口にします。

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削りだの素焼きだのの写真をすっ飛ばして、いきなり出来上がりです。

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底に溜っている部分くらい濃い掛かり具合を期待していたのですが
どうも部分的にムラが出てしまうのが悩みです。

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同じタイミングで作った小鉢も、縁の部分を飴釉にぐるりと浸したのに
うっすらと色が残ったのみ。

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下方向にずいぶんと垂れてしまっています。
この小鉢ふたつは、元々は蕎麦猪口にしようとしていて、途中で縁が欠けたので
小鉢に転向したものです。

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玉子かけご飯のときに、という設定で使えます。


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黒い鉢

土をろくろでいじっているうちに作れちゃいがちな形がこちら↓

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ここまでは比較的簡単にできるのです。
ここから深さを出したり、平らに広げたりするのが思うようにいかない。
この先を求めては何度も失敗を繰り返し、最終的に「深追いせずに
できた形を活かしてみよう」という境地に達しました。
で、できたのが↓

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直線的な形の鉢になりました。
このシャープな雰囲気に合う釉薬は、と考えて黒マット釉をかけました。
全体にかけたつもりが、なにかの理由ではじかれて内側はムラが出ました。

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ムラになった様子が景色と言えなくもない仕上がりで気に入っています。
真っ黒ではなくて、磨いた石のような風合いですね。

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柚子など黄色みの強い柑橘系と合わせるとグッと締まる感じがします。


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伊万里呉須ドラ鉢

ちょっと大きめのものが作りたくなってドラ鉢にチャレンジしました。

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塊の粘土から大まかな形を切り出し、半乾きの状態で手回しロクロの真ん中に
置いて、回しながら先の尖った道具で縁のラインに切り込みを入れました。
完全に乾いてからラインに沿って縁を削り出し↓

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伊万里呉須と弁柄で模様をつけました。

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柄は沖縄のやちむんを参考にしたのですが、筆が全然滑らなくて意図したように
のびやかな線を描くことができませんでした。

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無骨な仕上がりですなぁ。
イビツだし。
トホホ。

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どったりしているだけに、ごそっと盛る料理に似合います。


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アラベスクもどき

普通サイズも思い通りには作れないのに、ミニチュアサイズならなおさらで。
手回しろくろを使いながら何度も失敗を繰り返した末に、どうにかこうにか
形にできた初のミニチュア作品は以下の5点。
そのうち、最後の本焼きまで仕上げることができたのは
手前右の伏せてあるものを除いた4点でした。

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矢印で示したものが今回ご紹介のDANSKのアラベスクもどきになります。
目の粗い土よりも滑らかでよく伸びる土の方が作りやすいので半磁器土を
使用しています。

普通サイズの場合は、土に柔らかさが残っているうちに糸尻を削ったりしますが
ミニチュアサイズだと半乾きのうちに触って少しでも歪みが出てしまうと
仕上がりに大きく影響するので、完全に乾かしてから紙やすりやルーターで
慎重に削っていきます。

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塵肺の恐れを感じるほどに粉まみれになりながら、こんな形に仕上がりました。
意図して作った形ではなく、結果的にできちゃったのが実情です。

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高台はこんな感じ。
これらを素焼きにしたあとは絵付け&施釉です。

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グレーの部分は織部釉で紺色は伊万里呉須。
アラベスクの柄は下絵付け用の絵の具を使ってみました。
(左奥の茶碗は、ここまで作ったのに不注意で割ってしまったのでした)
この上に透明釉をかけて本焼きへ。

絵の具を何度か塗り重ねたことが原因かどうかわかりませんが
焼きあがってきたら、模様の部分が盛り上がってしまいました。

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むー……微妙。
縁もガビガビしちゃって。

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まぁ、初めてだし。
柄を描く練習にはなったと思って自分を慰めることにしています。


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プロフィール

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ちょりぞー
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性別:
女性
趣味:
ミニチュアコレクション
自己紹介:
小さいものに目が無いミニマニアによる陶芸奮闘記なのです

 

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